オリジナル版『星空のむこうの国』再上映決定 横浜で小中和哉映画祭開催
1986年、当時自主制作映画界で活躍していた小中和哉が22歳で監督した商業デビュー作『星空のむこうの国』が35年の時を経て、セルフリメイク。次代を担う俳優として注目されている鈴鹿央士を主演に迎え、不思議な出会いから始まる物語を、令和版としてブラッシュアップして7月16日より劇場公開される。これを記念して、オリジナル版『星空のむこうの国』が小中監督の過去作品とともに横浜シネマノヴェチェントにて上映されることが決定した。【動画】リメイクされた伝説のラブストー 全文
オリコン 06月14日23時37分
Source: 映画1
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