鈴鹿央士、初の単独主演映画は「のびのびとやらせてもらった」
俳優の鈴鹿央士が5日、東京・スペースFS汐留で行われた映画『星空のむこうの国』の七夕直前完成披露試写会に出席。映画単独初主演作となった本作の撮影を振り返った。本作は、1986年に小中和哉監督が発表した同名長編映画を35年ぶりに自らリメイクしたラブロマンス。夢に現れる美少女・理沙(秋田汐梨)と現実に対面した男子高校生の昭雄(鈴鹿)が、時空を超えた恋模様を繰り広げる。舞台あいさつには鈴鹿と秋田と共に、小中監督、共演者の佐藤友祐(lol)と有森也実も登壇した。 全文
シネマトゥデイ 07月05日20時30分
Source: 映画1
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