『ザ・スーサイド・スクワッド』最新作は「R15+」指定に 新場面写真も解禁
DC映画最新作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(8月13日公開)が、「R15+」指定作品として上映されることが発表された。大ヒットした『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』が「PG12」だったことで注目された映倫マーク。【写真】悪カワ、サメ人間、水玉陰キャの場面写真日本の映画館で一般公開される映画の大半は第三者機関の映画倫理機構にある映画倫理委員会によって審査され、4つのカテゴリーに区分される。1つ目は「G」=年齢にかかわらず誰でも観覧できる。Gener 全文
オリコン 07月08日05時52分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事