球宴初 SB栗原4ポジション守る
オールスターゲーム2021の第2戦で、ソフトバンクの栗原陵矢が究極のユーティリティーぶりを見せつけた。「8番・一塁」で先発出場すると、4回から三塁、7回から左翼、8回から捕手と守備位置を変え、球宴史上初の1試合4ポジションを制覇。
Source: 主要
オールスターゲーム2021の第2戦で、ソフトバンクの栗原陵矢が究極のユーティリティーぶりを見せつけた。「8番・一塁」で先発出場すると、4回から三塁、7回から左翼、8回から捕手と守備位置を変え、球宴史上初の1試合4ポジションを制覇。
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