『竜とそばかすの姫』宮野真守の一人二役話題!「全く気付かなかった」
現在公開中の細田守監督の新作アニメーション映画『竜とそばかすの姫』で、一人二役を務める声優、俳優の宮野真守が密かに話題を呼んでいる。本作は、母の死をきっかけに歌うことができなくなった17歳の女子高校生・内藤鈴(すず)が、仮想世界<U(ユー)>の中で成長していく物語。高知の田舎町で暮らす内気なすずが、<As(アズ)>と呼ばれる分身・ベルとして<U>に参加し、封印していた歌声を披露したことでカリスマ的な歌姫としてもてはやされていく。ベルの人気が高まる一 全文
シネマトゥデイ 07月27日08時32分
Source: 映画1
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