『ゴジラvsコング』脚本家、怪獣のみのモンスター・ヴァース映画は「可能だと思う」
映画『ゴジラvsコング』(全国公開中)で脚本を担当したマックス・ボレンスタインが、人間がほぼ登場しないモンスター・ヴァース作品が実現可能かどうかについてSlashfilmに語っている。ボレンスタインはこれまで、脚本や原案としてギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』(2014)から、『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)、『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』(2019)、そしてアダム・ウィンガード監督の『ゴジラvsコング』に参加。脚本家として、モンスター・ 全文
シネマトゥデイ 08月03日18時32分
Source: 映画1
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