菅田将暉、キャリア最長で携わった『キネマの神様』に感謝と充実感
俳優の菅田将暉が5日、新宿ピカデリーで行われた映画『キネマの神様』の公開記念舞台あいさつに登壇し、主演として携わった本作で感じたという感謝の思いや充実感を語った。この日は、共演者の野田洋次郎、北川景子、宮本信子、山田洋次監督も来場した。本作は、『男はつらいよ』シリーズなどの山田監督が原田マハの小説を映画化した松竹映画100周年記念作品。映画の神様を信じ続けた男ゴウと、その家族に起こる奇跡の物語を描く。当初、菅田と共にダブル主演を務める予定だった志 全文
シネマトゥデイ 08月05日20時30分
Source: 映画1
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