永野芽郁、『キネマの神様』で深めた映画作りへの思い
山田洋次監督がメガホンをとった松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』で、“映画の神様”を信じ続けた主人公・円山郷直(ゴウ)の妻・淑子(よしこ)の若い頃を演じた永野芽郁。山田組は初参加。「すごく丁寧に的確にお仕事をされるプロフェッショナルの集まりという感じ、歴史を感じました。張り詰めた中にも穏やかさは常にあって、それは監督が持っているパワーなんだろうな、思いました。毎日緊張と勉強の連続で、今までになかった経験ができました」。【動画】永野芽郁のキ 全文
オリコン 08月07日08時30分
Source: 映画1
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