阿部サダヲ×岡田健史×白石和彌監督『死刑にいたる病』映画化が決定
注目の作家・櫛木理宇の最高傑作「死刑にいたる病」が、阿部サダヲ、岡田健史、そして『孤狼の血』シリーズの白石和彌監督のタッグで映画化されることが明らかになった。本作は、鬱屈した日々を送る大学生・筧井雅也に1通の手紙が届くことから始まる驚がくのサイコサスペンス。世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村大和からの手紙で、冤罪の証明を頼まれた筧井は、事件を独自に調査していくうちに榛村に魅せられていく。殺人鬼の榛村に阿部が、大学生の筧井に岡田がふんする。 全文
シネマトゥデイ 08月24日05時00分
Source: 映画1
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