16歳の新人・奥平大兼、長澤まさみの息子役でスクリーンデビュー
山崎賢人や横浜流星らを輩出したスターダストプロモーション制作2部に所属する16歳の新人・奥平大兼(おくだいら・だいけん)が、長澤まさみ主演の実話に基づく『MOTHER マザー』(今夏公開)でスクリーンデビューすることが27日、明らかになった。奥平が演じるのは、自堕落な日々を送るシングルマザー(長澤)の息子で、やがて祖父母を殺害するに至る17歳の少年。初めて受けたオーディションで抜擢された奥平は「審査側の机は選考書類の山でしたし、絶対受かるわけがないと思ってい 全文
シネマトゥデイ 04月27日04時00分
Source: 映画1
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