「ヴェノム」続編は前作同様PG-13に「暴力とアクションの激しいシーン」
映画『ヴェノム』の続編『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』のアメリカでのレイティングが、前作と同様PG-13に決まった。レイティングを決定するMPA(モーション・ピクチャー・アソシエーション)が発表した。PG-13(13歳未満の鑑賞には保護者の同意が必要)になった理由は、「暴力とアクションの激しいシーン、いくつかの乱暴な言葉、不快な内容、ほのめかし」とのこと。本作にはヴェノムを凌駕する残虐性を持ったカーネイジが登場するとあって、一段階上げたR指定(17 全文
シネマトゥデイ 09月02日12時14分
Source: 映画1
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