『TENET テネット』クリストファー・ノーラン、次回作は原爆の父オッペンハイマー描く
映画『ダークナイト』3部作や『TENET テネット』などを監督したクリストファー・ノーランの次回作は、原子爆弾の開発に関わった米物理学者ロバート・オッペンハイマーを描くと、The Hollywood Reporter、Deadlineほか各メディアが報じた。オッペンハイマーは第二次世界大戦中、アメリカで進められたマンハッタン計画(原爆製造計画)を主導し、「原爆の父」としても称される人物。Deadlineによると、映画は第二次世界大戦の重大局面に焦点を当て、同時期におけるオッペンハイマー 全文
シネマトゥデイ 09月10日11時46分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事