菅田将暉、『CUBE』監督の嘔吐く姿に信頼感
俳優の菅田将暉が22日、都内で行われた映画『CUBE 一度入ったら、最後』の完成披露試写会に登壇し、清水康彦監督が血のりのせいで吐き気をもよおす姿を見て信頼感を抱いたと振り返った。この日は、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎、清水監督も来場した。本作は、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督が手掛けたSFサスペンス『CUBE』の日本版リメイク。謎の立方体「CUBE」に閉じ込められた男女6人が、随所に仕掛けられた殺人的トラップが襲い掛かるなか、決死の脱出に挑むさまを描 全文
シネマトゥデイ 09月22日20時59分
Source: 映画1
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