『ベニスに死す』世界で一番美しい少年のドキュメンタリー12月17日公開
巨匠ルキノ・ヴィスコンティの映画『ベニスに死す』(1971)で主人公を魅了する美少年タジオを演じたビョルン・アンドレセンを題材にしたドキュメンタリーが、『世界で一番美しい少年』のタイトルで12月17日より公開されることが決定した。ヴィスコンティに見出され、“世界で一番美しい少年”として15歳の当時一大センセーションを巻き起こしたアンドレセン。同作は1971年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され25周年記念賞を受賞。日本でも1972年のキネマ旬報ベスト・ 全文
シネマトゥデイ 10月22日11時00分
Source: 映画1
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