ドウェイン・ジョンソン、自身の撮影で本物の銃を使用しない意向 誤射事故受け決断
『ワイルド・スピード』シリーズをはじめ数多くのアクション映画で活躍するドウェイン・ジョンソンさんが、アレック・ボールドウィンさん主演映画の撮影現場で起きた、誤射による死亡事故を受け、自身の制作会社が関わる撮影では、本物の銃を使用しない意向だとVarietyに語った。この事故は先月21日、アレックさん主演の西部劇『ラスト(原題) / Rust』の撮影現場で起きたもので、アレックさんが助監督から手渡された小道具の銃に実弾が入っており、誤射によって撮影監督のハリナ 全文
シネマトゥデイ 11月05日15時51分
Source: 映画1
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