EXILE NAOTO、主演映画で“格好悪さ”を追求!3年越しの公開に喜び
EXILE NAOTO が5日、都内で行われた映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』の初日舞台あいさつにSABU監督と登壇し、いかに“格好悪さ”を追求するかにこだわったという撮影の日々を振り返った。この日は、共演の山田愛奈、坂東希、吉村界人も来場した。NAOTOにとって長編映画単独初主演となる本作。霊の恋を成就させようと、しがない市役所職員の研二(NAOTO)と霊能力者の女子高生の雪子(山田)が時空を超えていく。監督を『砕け散るところを見せてあげる』などのSABUが担当し 全文
シネマトゥデイ 11月05日18時30分
Source: 映画1
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