「青天を衝け」脚本・大森美香、五代が主役のドラマにも意欲
「日本資本主義の父」と称された実業家・渋沢栄一の生涯を描いた大河ドラマ「青天を衝け」で脚本を担当した大森美香が、最終回までの執筆を終えた現在の心境を明かした。コロナ禍の影響は?幕末から近代にかけての激動の時代を、渋沢栄一(吉沢亮)の歩みと共に描いた本作。脚本を書き終えた大森は「書いている途中でコロナ禍になったりして。ちゃんと放送されるんだろうかといろいろなことが心配でしたが、きちんと最終回まで書き終えることができてホッとしております。このまま 全文
シネマトゥデイ 12月03日06時02分
Source: 映画1
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