小沢仁志「俳優人生で最後の無茶」 福岡で還暦記念映画『BAD CITY』撮影中
「顔面凶器」「Vシネマの帝王」など、 数々の異名を持ち映画やドラマ、そしてバラエティなど数々のフィールドで活躍する俳優・小沢仁志。 来年(2022年)、60歳の還暦を迎えるのを前に、「俳優人生で最後の無茶」を繰り広げる怒とうのアクション映画で主演を務める。しかも、小沢本人によるオリジナル脚本(製作総指揮・脚本は「OZAWA」名義)。さらに、製作総指揮として、映画の企画段階から撮影のコーディネートまでこなしている。小沢仁志の俳優人生を懸けたこん身の一作、タイト 全文
オリコン 12月04日12時09分
Source: 映画1
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