麒麟がくる“本木道三”の神がかり的シーン話題
3日に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合・毎週日曜20時~ほか)第十六回で、戦を止めに来た家臣・明智光秀(長谷川博己)と斎藤道三(本木雅弘)の対面シーンの演出が神がかり的と話題になっている(※一部ネタバレあり)。第十六回「大きな国」では、家督を譲った直後に“ダークサイド”に堕ちた息子・高政(伊藤英明)を討つ決心をした道三、幼なじみである高政と主君である道三のどちらの味方に付くのか、決断を迫られる光秀の葛藤などが描かれた。何としてでも戦 全文
シネマトゥデイ 05月04日05時05分
Source: 映画1
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