コロナ禍で女優3人が企画し、文化庁の助成金で製作された自主映画が公開
映画監督の堤幸彦が1988年のデビュー作『バカヤロー!私、怒ってます「英語がなんだ」』から数えて50作目にして初めて手がけた自主制作映画『truth~姦しき弔いの果て~』が7日に公開初日を迎えた。東京・新宿シネマカリテで行われた舞台あいさつに、同作の主演兼企画発起人の広山詞葉、福宮あやの、河野知美らとともに登壇した堤監督は「この作品はコロナ禍にこの3人の女優さんたちの力でできた、完全な自主映画です」と称えた。【動画】映画『truth ~姦しき弔いの果て』本編冒頭 全文
オリコン 01月07日21時43分
Source: 映画1
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