堤真一「二度とやりたくないと思うぐらい難しい」初のアニメ映画声優挑戦を振り返る
俳優の堤真一が17日、都内で行われたアニメーション映画『鹿の王ユナと約束の旅』完成披露試写会に出席し、自身初となるアニメ映画声優挑戦は「もう二度とやりたくないと思うぐらい難しかった」と難易度が高かったことを明かした。試写会には竹内涼真、杏、安藤雅司監督も参加した。本作は、2015年度の本屋大賞を受賞し、シリーズ累計250万部を突破した上橋菜穂子の小説「鹿の王」を、『千と千尋の神隠し』『君の名は。』などで作画監督を務めた安藤雅司が映画化したファンタジ 全文
シネマトゥデイ 01月17日20時32分
Source: 映画1
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