実写映画『バイオハザード』監督のゲーム愛と原作キャラへのアプローチ
カプコンの大ヒットゲームを再び実写化した、映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』で監督・脚本を務めたヨハネス・ロバーツが、原作ゲームへの愛と共に、映画に登場する主要キャラクターへのアプローチについて語った。サメだらけの海底からの脱出を描くパニックホラー『海底47m』がスマッシュヒットとなったロバーツ監督は、幼少期からのホラー映画ファン。イギリス出身の彼にとって、ゲーム版「バイオハザード」との出会いは、ある種の救いでもあったとい 全文
シネマトゥデイ 01月28日06時12分
Source: 映画1
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