小松菜奈、原作者家族からの手紙に号泣!「いつも優しく見守ってくださいました」
女優の小松菜奈が5日、丸の内ピカデリーで行われた映画『余命10年』の公開記念舞台あいさつに出席し、原作者である小坂流加さんの家族から、労いの手紙が読まれると、小松は号泣し「小坂家のみなさんはいつも本当に優しく見守ってくださいました」と感謝を述べていた。イベントには、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒、藤井道人監督も登壇した。本作は、発売以来SNSを中心に大きな反響があった小坂さんの小説を、『新聞記者』などの藤井監督が映画化。数万人に一人という不治の病を患い 全文
シネマトゥデイ 03月05日14時34分
Source: 映画1
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