井ノ原快彦、すずめを育てる映画が忘れられず 子供時代は「うずらの卵を脇に挟んだ」
井ノ原快彦が18日、都内で行われた「28th キネコ国際映画祭」のオープニングセレモニーに出席。映画の生吹き替えに挑戦したほか、思い出の映画について語った。この日は、同映画祭のプログラミング・ディレクターを務める中山秀征、井ノ原と同じスペシャル・サポーターの斎藤工と平澤宏々路も来場し、ジェネラル・ディレクターの戸田恵子からはビデオメッセージが届けられた。“子供と大人が一緒に楽しむ”映画祭として、1992年に日本で初めて誕生したキネコ国際映画祭。今年は「 全文
シネマトゥデイ 03月18日20時53分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事