田中圭、共感ゼロの役どう演じる?「普通じゃないほどやりようがある」
古屋兎丸のコミックを実写映画化した『女子高生に殺されたい』(4月1日公開)で、そのタイトル通り“女子高生に殺されたい”という欲望に取り憑かれた高校教師を演じた俳優の田中圭。本作で自身のパブリックイメージとは真逆とも思える役柄を演じることとなったが、オファーを引き受けるにあたっては「まったく抵抗はなかった」とキッパリ。一見“ヤバい”と感じるようなキャラクターであっても「フィクションに落とし込みたくない」と常にリアル志向を求めながら対峙しているという 全文
シネマトゥデイ 04月01日08時02分
Source: 映画1
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