“巨匠”レオス・カラックス監督が来日 東京の印象は「エレガントと猥雑の同居」
映画『汚れた血』『ホーリー・モーターズ』などを手掛けたレオス・カラックス監督が最新作『アネット』のプロモーションのために来日。1日に都内で行われた初日舞台あいさつに登壇し、メインキャストを務めたアダム・ドライバーの起用理由などを語った。イベントには古舘寛治もサプライズ登壇を果たした。【写真】サプライズ登壇の古舘寛治と2ショットも本作は、カラックス監督8年ぶりの新作。アダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主演に迎え、自身初となる全編英語によ 全文
クランクイン! 04月01日21時10分
Source: 映画1
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