ラッセル・クロウ「グラディエーター」辞退しかけていた
ラッセル・クロウは、代表作となった映画「グラディエーター」の出演を辞退しかけていたそうだ。2000年公開の同作で、ローマ人の将軍マキシマス・デシマス・メレディウスを演じたラッセルは、当初プロジェクトについて疑念があったものの、リドリー・スコットがメガホンを執るとプロデューサーのウォルター・パークスから伝えられると、出演交渉することに前向きになったという。ラッセルはヴァラエティ誌にこう語っている。「脚本を読んで、映画だとは思わなかった。でもその時、パー 全文
ナリナリドットコム 05月11日09時37分
Source: 映画1
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