映画「スーサイド・スクワッド」監督の心残り
デヴィッド・エアー監督は、映画「スーサイド・スクワッド」でのジャレッド・レトの演技に対する評価がイマイチだったことが心残りだという。エアー監督がメガホンを執った2016年公開の同作だが、ジャレッド演じるジョーカーの出番が少なく、批評家からの反応が芳しくなかったことに、今も心を痛めているそうだ。ツイッターでジャレッド演じるジョーカーについて触れたファンへの返信という形で、「もちろん、キャラクター作りは綱渡りだ。今のDCコミックからインスピレーションを得た 全文
ナリナリドットコム 05月11日10時15分
Source: 映画1
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