横浜流星「自分なんてまだまだ」ブレイク経て抱いた葛藤
まだ全然足りていない。もっともっと追い込まないとーー。横浜流星(25)が最新映画『流浪の月』(5月13日公開)の撮影を通して痛感したこととして発した言葉だ。2022年は映画『嘘喰い』、連続ドラマ「DCU」、Netflixドラマ「新聞記者」、そして『流浪の月』と出演作が続き、どの作品もまったく違った役柄で演技の幅を広げているが、自己評価は厳しい。そのストイックさの源になっている思いとはーー横浜が胸の内を語った。甘える演技に苦戦2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小 全文
シネマトゥデイ 05月03日10時01分
Source: 映画1
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