800人から抜擢!『流浪の月』広瀬すずの幼少期を演じたのは?
『悪人』『怒り』などの李相日監督が、2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小説を映画化する『流浪の月』(5月13日公開)で、約800人の候補からオーディションで役を射止めた白鳥玉季(12)。本作で自身のキャリアに刻まれるであろう名演を披露した白鳥の新たな場面写真が公開された。本作は、かつて誘拐事件の被害者と加害者として世間に名を知られることになった家内更紗(広瀬すず)と佐伯文(松坂桃李)が、15年後に思わぬ再会をして周囲に波紋を呼んでいく物語。白鳥は、事件 全文
シネマトゥデイ 05月06日09時02分
Source: 映画1
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