岩田剛典、初の白石組で激変!5年越しに叶った夢のタッグ 『死刑にいたる病』対談
櫛木理宇の小説を、阿部サダヲ&岡田健史のダブル主演で映画化する『死刑にいたる病』(公開中)の白石和彌監督と岩田剛典が、共に念願だったという初タッグの現場を振り返った。本作は、鬱屈した日々を送る大学生の雅也(岡田健史)が、中学生の頃に通っていたパン屋の店主で、現在は連続殺人事件の犯人として死刑判決を受けている榛村(阿部サダヲ)に翻弄されていくサイコサスペンス。榛村から9件のうち最後の一件だけは冤罪であり、他に犯人がいることを証明してほしいと頼ま 全文
シネマトゥデイ 05月08日08時15分
Source: 映画1
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