ポン・ジュノ監督、木村佳乃、妻夫木聡らが広瀬すず×松坂桃李W主演『流浪の月』についてコメント 劇場パンフレット詳細も明らかに
5月13日(金)公開の映画『流浪の月』(るろうのつき)をいち早く鑑賞した俳優、監督らのコメントが到着した。 『流浪の月』(東京創元社刊)は、2020年の本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)となった小説。10歳で誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、事件の“加害者”とされた当時19歳の大学生・佐伯文を松坂が演じる。“被害女児”と“加害 全文
SPICE 05月11日22時40分
Source: 映画1
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