広瀬すず&松坂桃李、役づくりで激やせ 撮影中に明暗
広瀬すずと松坂桃李が13日、都内で行われたダブル主演映画『流浪の月』の初日舞台あいさつに登壇し、互いに激やせしたという撮影を振り返った。この日は、共演の横浜流星、多部未華子、内田也哉子、李相日監督も来場。子役の増田光桜がサプライズ登場し、広瀬と松坂に花束を贈った。本作は「2020年本屋大賞」で大賞を受賞した凪良ゆうの小説を実写映画化。19歳の大学生・佐伯文(松坂)は、家に帰りたくないという10歳の少女・家内更紗(白鳥玉季)を連れ帰り、生活を共にしたこと 全文
シネマトゥデイ 05月13日20時59分
Source: 映画1
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