「流浪の月」でヒロインの恋人役 激変の横浜流星が「凄すぎる」と反響
広瀬すずと松坂桃李がダブル主演を務める映画『流浪の月』(公開中)で、広瀬演じるヒロインの恋人役として李相日監督と初タッグを組んだ横浜流星。公開後、パブリックイメージを覆す新境地に挑んだ横浜の熱演が話題沸騰だ。本作は2020年本屋大賞で大賞を受賞した凪良ゆうの小説を、『悪人』『怒り』などの李相日監督が映画化。10歳の時に誘拐事件の被害者として世間に名を知られることになった家内更紗(かない・さらさ/広瀬)が、その事件の加害者とされた当時19歳の青年・佐伯 全文
シネマトゥデイ 05月17日08時02分
Source: 映画1
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