志尊淳「しんどいって言っていい」 コロナ禍や大病を経て変化した思い
豪華クリエイター陣が集結したアニメーション映画『バブル』で、主人公のヒビキ役に抜てきされた志尊淳。コロナ禍や大病を経て、“人に寄り添うこと”が人生のテーマになっているという志尊が、「しんどい時は『しんどい』って言っていい」と持論を明かした。俳優にとってうれしいのは「求められること」世界に降り注いだ泡(バブル)によって重力が壊れ、ライフラインが断たれた東京を舞台に、未知の生態と遭遇した少年ヒビキと、言葉を知らない謎の少女ウタの運命の恋を描く本作 全文
シネマトゥデイ 05月23日05時15分
Source: 映画1
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