檀れい、水谷豊監督は「ユーモアのセンスがすごい」グータッチから始まる“儀式”も明かす
水谷豊が監督を務めた映画『太陽とボレロ』の東京プレミアが23日、丸の内TOEIにて開催。水谷監督とともに、主演を務めた檀れいが「終わる頃には誰もが、まだ終わってほしくないと思うくらい楽しく過ごさせていただきました」と撮影を振り返った。この日は水谷監督と檀のほかに、共演者の石丸幹二、森マリア、町田啓太が出席した。本作は、「相棒」シリーズなどで知られる水谷にとって3本目の監督作。解散を宣告された地方都市のアマチュア交響楽団をモチーフに、音楽を愛する人々 全文
シネマトゥデイ 05月23日20時55分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事