「鎌倉殿の13人」成長した大姫役は?19歳・南沙良に注目
22日に放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜、総合よる8時~ほか)第20回「帰ってきた義経」に、成長した大姫役で南沙良が初登場した。三谷幸喜が脚本を手掛ける「鎌倉殿の13人」は、源頼朝(大泉洋)にすべてを学び、武士の世を盤石にした北条義時(小栗旬)が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。大河ドラマ初出演となる南は、頼朝と政子(小池栄子)の愛娘で、義時の姪にあたる大姫を演じる。鎌倉を舞台に繰り広げられるパワーゲームの中、純朴な大姫 全文
シネマトゥデイ 05月24日13時01分
Source: 映画1
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