23年大河の主人公、なぜ徳川家康?タイトルが「どうする家康」になったワケ
松本潤主演による2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」取材会が1日にNHK名古屋放送センターで行われ、制作統括の磯智明プロデューサーがタイトルが決まった経緯について明かした。本作は、徳川家康の生涯をドラマ「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの脚本家・古沢良太が新たな視点で描く物語。本作の企画が立ち上がったのはおよそ2年前。大河ドラマを書くのが夢だったという古沢から徳川家康について書きたいという希望があったことでプロジェクトは始まっ 全文
シネマトゥデイ 07月01日18時44分
Source: 映画1
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