前田敦子は女優として規格外 三木聡監督「さすがセンター」
前田敦子が19日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日公開)の完成披露舞台あいさつに三木聡監督と登壇し、役へのアプローチが規格外であることから監督を「世界のマエアツ」と言わしめた。本作は、ドラマ「時効警察」シリーズや『大怪獣のあとしまつ』などの三木監督による異世界ファンタジー。スランプに苦しむ若手脚本家・加藤(成田)はある日、欲しいものが何でも見つかるコンビニエンスストア「リソーマート」に迷い込む。そこで不思議な魅力を放つ人 全文
シネマトゥデイ 07月19日21時36分
Source: 映画1
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