残酷すぎてボツに…「ウォーキング・デッド」幻のシーンが存在
ドラマ「ウォーキング・デッド」シーズン3で囚人アクセルを演じたリュー・テンプルが、残酷すぎてボツとなった幻のシーンが存在していたことを、ポッドキャスト番組「Talk Dead To Me」で明かした。アクセルは、主人公リック(アンドリュー・リンカーン)ら生存者が定住を決めた刑務所で生き延びていた人物。彼は水鉄砲を持って強盗に入ったことで逮捕され、収監されていたが、リューは「僕は(アクセルが)シリアルキラーというアイデアを持っていたんだ。だけど、直前になって設 全文
シネマトゥデイ 05月17日20時03分
Source: 映画1
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