ジム・ジャームッシュ監督、初ゾンビ映画で示したロメロ愛!現代人へ警告
日本公開がスタートした映画『デッド・ドント・ダイ』で、キャリア初のゾンビ映画を手がけたジム・ジャームッシュ監督が、本作が発するメッセージとゾンビ物への思いを語った。インディペンデント映画界の雄として、良質なアート映画を手がけてきたジャームッシュ監督が、まさかのゾンビ物に挑戦した本作。ビル・マーレイとアダム・ドライヴァーふんする警官コンビのゆるい会話劇など、オフビートな雰囲気が漂うコメディーだが、生前の消費行動にしばられたゾンビ描写などから、社 全文
シネマトゥデイ 06月05日08時12分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事