アリ・アスター監督、次回作は4時間の“悪夢のコメディ”
「ミッドサマー」「ヘレディタリー継承」のアリ・アスター監督が、次回作は4時間にわたる“悪夢のコメディ”になるだろうと明かした。カリフォルニア大学サンタバーバラ校の学生プログラム委員会が行ったインタビューで、アスター監督が語った。アスター監督は、長編初メガホンをとった「ヘレディタリー継承」(トニ・コレット主演)も、第2作の「ミッドサマー」(フローレンス・ピュー主演)も、背筋が凍る悪夢のような異色スリラーだった。「ミッドサマー」は約3時間のディ 全文
映画.com 06月09日17時00分
Source: 映画1
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