『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』悪役はもともとニコラス・ホルトだった ─ 「全く違うものになっていた」と監督
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023)では当初、敵役に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)や『X-MEN』シリーズのニコラス・ホルトが起用されていたのをご存知だろうか。トム・クルーズからの直オファーで役を勝ち取ったホルトだったが、コロナ禍の影響によりスケジュール調整が困難となり、降板を余儀なくされていたのだ。 「ニックが離脱していなければ、映画は全く違うものになっていたでしょう」。そう 全文
THE RIVER 04月21日21時00分
Source: 映画1
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