朝4時まで14時間ものロケ撮影を行った海外ドラマのスタッフが帰宅中に事故死
海外ドラマ「9-1-1: LA救命最前線」(2018-)のスタッフ1人が、14時間にわたる長時間の撮影後に高速道路で事故死したことがわかった。 米によると、同番組でグリップを担当していたリコ・プリーム氏(66)は、5月10日から11日早朝4時ごろまで14時間のロケ撮影を行った後、帰宅途中に自動車事故を起こした。何らかの理由で道路から離れ、堤防に乗り上げた車体が屋根の上にひっくり返ったという。プリーム氏の死亡は、彼が所属していた労働組合「IATSE Local 80」と、製作 全文
THE RIVER 05月14日22時41分
Source: 映画1
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