若手注目女優・福地桃子『湖の女たち』大森立嗣監督が魅力を語る「できすぎないところがすごくいい」
福士蒼汰と松本まりかがダブル主演する映画『湖の女たち』で、700人規模のオーディションを勝ち抜き、若手女性記者の池田役をつかんだのが福地桃子。大森立嗣監督が“記者らしくないところがいい”と絶賛する彼女の魅力に迫る。【写真】「いちばん記者っぽくなかった(笑)」福地桃子を切り取った場面写真本作は、吉田修一による同名小説を大森立嗣の監督・脚本にて映画化したヒューマン・ミステリー。介護施設での殺害事件を発端に、刑事と容疑者の衝撃的な関係の行方と、事件に 全文
クランクイン! 05月17日07時00分
Source: 映画1
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