石原さとみ、迷子見つかり号泣「怖かった」 子どもが失踪する母役「1年以上生き続けている」
俳優の石原さとみ(37)が18日、都内で行われた映画『ミッシング』公開記念舞台あいさつに登壇。子どもが疾走する母・沙織里を演じた石原は、プライベートで迷子に遭遇したことを明かした。【写真】吉田恵輔、中村倫也、青木崇高も登壇石原は先日、家族と大きな公園でピクニックをしていたところ、迷子のお知らせがあったそう。「見わたしたら叫んでいるお母さんがいて、この人がお母さんだとわかりました。本当に鬼気迫る表情と声に胸が引き締められました」と当時の心境を告白。 全文
オリコン 05月18日14時43分
Source: 映画1
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