杉野遥亮、憧れの存在は犬 自由な姿に思い「なんで人間って…」
俳優の杉野遥亮が1日、都内で行われた『風の奏の君へ』(7日公開)の完成披露舞台あいさつに参加した。【写真】「犬」文字の大きさを突っ込まれ…杉野遥亮の直筆本作は、お茶の名産地である岡山県美作(みまさか)地域を舞台に、この地を訪れたピアニスト・青江里香(あおえ・さとか)と、茶葉屋を営む兄弟をめぐる物語。監督・脚本を務めるのは映画の舞台となった岡山県美作市で育った大谷健太郎氏。同氏の「美作の小説と映画を全国に!」という構想から、あさのあつこ原作『透き 全文
オリコン 06月01日16時38分
Source: 映画1
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