カンヌ映画祭延期に審査委員長のスパイク・リーがコメント
新型コロナウイルスの影響でカンヌ国際映画祭の延期が決定したことを受け、コンペティション部門の審査委員長を務めるスパイク・リー監督が、米バラエティに現在の心境を語った。デビュー作の「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」(1986)にはじまり、これまで計7作が同映画祭に出品されているほか、最近作「ブラック・クランズマン」(2018)では第71回同映画祭のグランプリを受賞するなど、カンヌとのゆかりが深いリー監督は1月、コンペティション部門の審査委員長に就任。アフリカ 全文
映画.com 03月24日12時00分
Source: 映画1
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