デヴィッド・リンチが肺気腫、対面での監督業は不可能に ─ 長年にわたる喫煙のため
「ツイン・ピークス」シリーズや『ブルーベルベット』(1986)などの怪作を生み出した、“カルトの帝王”ことデヴィッド・リンチが肺気腫と診断され、外出が出来ないため対面での監督業は不可能だと明かした。 英のインタビューに応じた現在78歳のリンチが、自身の健康状態を告白。「長年にわたる喫煙で肺気腫になり、好むと好まざるとにかかわらず、家に閉じこもっています。そして、今は新型コロナウイルスのせいでね。風邪でさえ、私にとっては病気になっ 全文
THE RIVER 08月06日21時21分
Source: 映画1
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