『エイリアン:ロムルス』最も恐ろしいのはフェイスハガー 監督が徹底した恐怖描写「本物を置いた方がずっと効果的」
SF映画の金字塔『エイリアン』シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス』(9月6日全国公開)のメガホンを取ったフェデ・アルバレス監督が、原点回帰にこだわったリアルなホラー描写について語った。本作の時系列は、リドリー・スコット監督が手がけた『エイリアン』1作目(1979)と、ジェームズ・キャメロン監督による『エイリアン2』(1986)の中間。漂流する宇宙ステーション“ロムルス”にたどり着いた6人の若者たちが、地球外生命体=エイリアンがもたらす絶望に直面する。ア 全文
シネマトゥデイ 08月14日12時02分
Source: 映画1
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